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メッセージ
今、なぜファミリーホメオパスなのか?
ヨーロッパではホメオパシーの基本、キッズトラウマ、生命組織塩、妊娠と出産、災害などのホームキットを使い、家族の健康を守っている賢いお母さんが多くいます。心でも体でも、症状が出たとき、妊娠中も安心してとれる安全なホメオパシーをまずは、使ってみましょう。
CHhomでは、自分で自分の家族、親戚、友人などの健康を守りたい、家庭で日常起こるさまざまな急性の症状や心のショックにホメオパシーを使っていきたい、また、より深くホメオパシーを学んでみたい、という皆さまのご要望にお応えし、自分自身とホメオパシーに理解のある家族、親戚、友人の急性症状に対応できるコースとして一年間のファミリーホメオパス発成コースを開講しました。
現代の日本では、発達障害や自閉症、うつ、統合失調症などの精神疾患の方々や多発性硬化症、がん、心臓疾患、脳卒中など体の疾患の方々など、難病に悩む方が増え続けています。これまでの経験から、これらの難病になる前に、その徴候を示すさまざまな症状があらわれることが多いです。しかし、ほとんどの方は、それらの症状をそのままに、あるいは症状を抑圧し、従来の生活スタイルを続けてしまいがちです。その結果として、慢性病、難病という形であらわれてしまうことがよくあります。家族に精神症状、不定愁訴などが見られるようなら些細な症状でも早い段階で、病気の根源となる種が活動しないようにホメオパシーで自らの治癒力を使い、治していきましょう。
皆さまのご家庭で、日常起こる症状、例えば、急な発熱、かぜ、胃痛、切り傷、やけど、けが、事故、子どものかかる病気、子育てや職場のストレス、両親との離別の悲しみ、失恋の痛手、心身の疲労、出産、妊娠時のケアや不調にいたるまで、さまざまな急性の症状に対応し、ホメオパシーを用いることで、家族や親戚、友人の健康を守れたら、素晴らしいことではないでしょうか。また、体の問題が気になる方は CHhom 東京校建物内にある豊受クリニックで受診することも可能です。
ホメオパシーで使用するレメディーの原材料は、一般的に天文学的に薄めており、物質レベルがなく、副作用もありません。安全で体にやさしいホメオパシーをまず使い、症状を出しきり、かかりきり、健康を維持しましょう。そのために、ホメオパシーをしっかり学ぶことと同時に、実際に使ってみることの積み重ねが必要です。
ファミリーホメオパスになって、病気の初期段階で、自己治癒力を触発するホメオパシーを選択することによって、日本国民の一人ひとりが本当の健康を取り戻せるでしょう。そして、苦しみやつらいことがあったとしても人生を喜びをもって生きていけるようになってもらいたいと思います。自分と家族のためにホメオパシーをより深く学びたい方、ぜひおいでください。そして、この人生を賢く生きてください。
カレッジ・オブ・ホリスティック・ ホメオパシー(CHhom)
名誉学長
プロフィール:
一般財団法人日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)認定
ホメオパシー統合医療専門校カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom/シーエイチホム)
名誉学長 由井寅子(ゆい・とらこ)
日本におけるホメオパシー第一人者。
1996年ホメオパシーが存在していなかった日本に、その恩恵がもたらされるよう本格的導入活動を始め、日本にホメオパシーの土台作りを短期間で成し遂げる事に成功する。
由井寅子オフィシャルサイト:https://www.torakoyui.com/ja/
CHhomの学生、卒業生からは、とらこ先生と呼ばれて親しまれています。
コース説明
一般財団法人日本ホメオパシー財団認定資格ファミリーホメオパス ホームキットアドバイザーを目指すコース
トップ|入学から受講までの流れ|概要(受講料、カリキュラムなど)
身につくスキル・目指せる資格
日々起こる急性の症状や心のショックに対して、ホメオパシーの基本、キッズトラウマ、生命組織塩、妊娠と出産、災害などのホームキットを使いレメディーを選択できるスキルを習得。ファミリーホメオパス ホームキットアドバイザーを目指します
卒業生の声
卒業生に在学時の思い出、学んだことをどうのように活かしているかを聞きました
参考資料
とらこ先生が執筆した書籍、自宅学習に役立つ資料情報
コース資料請求・お問合せ
CHhom公式サイト|コース資料請求・お問合せ、資料ダウンロードページはこちらです。